
今読んでる小川洋子さんのエッセーに
小川さんのおじいさんのことが書いてあって
私も自分のおじいちゃんの事が頭から離れなくなった。
会いたくても会えないおじいちゃん。
私が生まれた年に亡くなってしまった。
お寺のお坊さんだったおじいちゃん。
カメラが趣味で自分で写真も現像してたらしい。
もし生きてたら色んな事を話したかった。
でも、おじいちゃんが撮った写真達から
おじいちゃんの体温が伝わってくる。
何を見て、何に興味を持って、シャッターを押したのか。
写真を見てるだけで、存在をものすごく感じる。
いい写真ばかりで私が撮るのなんかより
ぜんぜんいいし、おもしろい。
話した事はないけど、色んな事を教わってるみたいです。
写真の力はすごいのです。
アルバムの右下の写真は
おじいちゃんが撮った、
おじいちゃんの娘(私のお母さん)と
おじいちゃんの奥さん(私のおばあちゃん)
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